小樽の路線価が3年連続上昇|北海道不動産市場の変化と富良野投資の可能性
2026年7月1日発表の路線価で、小樽市の最高路線価が前年比18.9%上昇し3年連続の上昇となりました。投資対象はニセコに加え、小樽・富良野など北海道全域へ広がっています。
続きを読む2026年7月1日に国税庁から発表された路線価では、小樽市の最高路線価が前年比18.9%上昇し、3年連続の上昇となりました。北海道内でも2番目となる高い上昇率を記録し、小樽エリアへの注目度がさらに高まっています。一方で、倶知安町は2年ぶりに上昇へ転じ、余市町は横ばいという結果となりました。
小樽が評価される理由
近年の小樽は、インバウンド観光の回復、クルーズ船の寄港増加、宿泊施設や商業施設への投資、古い建物を活用したリノベーションなど、多方面から街の魅力が高まり続けています。札幌からのアクセスの良さもあり、「観光都市」としてだけではなく、「資産価値が期待できるエリア」として国内外の投資家から注目されています。
北海道の投資先は「ニセコだけ」ではない
これまで北海道の不動産投資といえば倶知安・ニセコが中心でした。しかし現在では、小樽、富良野、余市、室蘭、登別など、それぞれ異なる強みを持つ地域へ投資対象が広がっています。北海道全体が国際的な観光地として認知され始めたことで、特定地域だけでなく広域で地価が動くフェーズへ入りつつあります。
当社が注目する「富良野」の可能性
当社では、小樽の上昇は決して一過性の現象ではなく、北海道全体への投資マネー拡大の流れの一つと考えています。その中でも注目しているのが富良野エリアです。富良野は、世界的に知名度の高い観光地であること、四季を通じた滞在需要があること、インバウンド回復による宿泊需要の増加、そして首都圏やニセコと比較して価格上昇余地が大きいという特徴があります。現在、「富良野クリスタルビレッジ」をはじめとするプロジェクトを通じて、将来性の高い不動産開発を進めています。
地価は「未来への期待」が反映される指標
路線価は単なる税金計算のための数字ではありません。そこには、人が集まる街、投資が集まる街、企業が進出する街、将来の発展が期待される街への市場評価が反映されています。北海道は今、世界から注目される投資エリアへと変化しています。当社は、この変化を一時的なブームではなく、中長期的な成長機会として捉え、地域価値を高める開発と資産形成を推進してまいります。
